世田谷区でのご依頼が一番多い当社ですが
先日は立川市の飼い主様からのご依頼でお伺いさせていただきました。
愛犬のチワワちゃんが早朝亡くなってしまい、可能な限り早く荼毘にふしてあげたい
といった飼い主様のご要望でした。
ご依頼後に即駆けつけさせていただきまして、愛犬ちゃんのご遺体を火葬炉にお納めする際
お身体が柔らかくなった状態が確認できました。
時間的におそらく、死後硬直の後に起こる『解硬』ではなく
死後硬直のしきる前の状態だったのでしょう。
それほど死の間際までついていて、すぐにご依頼いただいたのではないかと思いました。
今回はご返骨ではなくお引き取りでのご火葬だったのですが
最期まで愛犬ちゃんの事を想う、優しい飼い主様でした。
この度はお悔やみ申し上げます。
そして旅立ちのお手伝いをさせていただきましてありがとうございました。
お骨、とてもしっかりとしておりましたよ。
ペットのもしも…プティセレモ
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