元々は野良ちゃんだった子をお迎えして一緒に過ごしてきました。
2022年12月に地域猫ちゃん
2023年12月に愛猫チャッピーちゃん (15歳)
2024年2月に愛猫チュンくん (16歳)
のご火葬をさせて頂きました。
さらには2024年2月中には娘さまご夫婦の猫ちゃんもお任せ頂いております。
年齢のタイミングもあり、お別れが続いてしまったのですが、私をそしてプティセレモをとても信頼して頂いており感謝感謝でございます！
皆同じ火葬炉から空へと送ってあげる事が出来ましたね。
これからお別れをされる方へのイメージとなればと思い掲載致します。
去年お別れとなった『チャッピーちゃん』
火葬炉でのお別れにはたくさんのお花とおやつをご用意して頂きました。※缶やパッケージは中身を出してご火葬します。撮影用に置いてあります
飼い主様の優しさが伝わる、感謝の気持ちを込めたお手紙も添えて
訪問ペット火葬プティセレモではあえて華やかなセレモニー的な事は行っておりません。
訪問火葬というスタイルである事から屋外でのお別れになり、立地によっては人や車の通りもあったりする事から、ご家族様への配慮や近隣の方へのご迷惑を抑えるためです。目立つ事を避けご家族様には火葬台でゆっくりと最後のお別れのお時間を取って頂ければと思っています。
こちらはチュン君です。火葬車へは抱っこしてお連れ頂きました。
チュン君とのお別れの際にもお花で華やかにお別れが出来ました。
おやつは封を開け火葬台に直接置いてあげる形となります。
いい匂いで飛び起きてしまいそうですね！(=^・^=)
ペット用お棺『天使のゆりかご』のご利用がない場合はこの様に火葬台へ直接寝かせてあげます。
格子状の金網の上に寝かせるんじゃないの？
とご不安になる方もいらっしゃいますが、プティセレモでは写真の様に化粧紙敷いております、可愛くご負担なくお別れする事が出来ますのでご安心ください。
火葬台でのお別れの写真を掲載しましたが、一緒にご火葬が出来ない物として
ダンボール、クッション、ベッド類 タオルの中でも化学繊維の物(綿100％は可)
ゴムやプラスチック、ビニール等
となります。
ご家族様心理として『最後に持たせてあげたい』という気持ちは大変理解出来るのですが、焼却時の匂いや煙、有毒ガスの発生、そして何より遺骨への影響から何卒ご理解くださいね。
多くの猫ちゃんのご火葬をお任せ頂きました優しい飼い主様のお見送りシーンでした。
ご希望があれば思い出の写真の撮影をお手伝いしますので、お声掛けください。
今回は歴代の愛猫ちゃんのご火葬をお任せ頂いたご家族さまをご紹介いたしました。
本当に気持ちよくお別れをしてあげる事が出来て、笑顔のお見送りでした。とても素敵な思い出の写真を残してあげられたのでこちらに掲載させて頂きました。
悲しい事ではありますが、これからお別れを経験される方への参考になれば幸いです。
地域猫ちゃんの他、愛猫チャッピーちゃん、チュン君の大切なご火葬、葬儀をお任せ頂きまして誠にありがとうございました。
信用され愛されるペット葬儀社として精進します！
たくさんのお花を持たせてあげた『花葬』でしたね
【参考費用】
ご返骨一任火葬 22,000円
ペットのもしも…プティセレモ
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